2011年3月20日日曜日

再生への道…

大震災から10日ほど経ちましたが、皆さんも様々な思いを持たれてる事でしょう。
今回の災害を通して私自身、考えさせられる事が多々ありました。
そこで一番感じたのは助け合いの精神です。自分中心、排他的個人主義など叫ばれ、
忌わしい事件等も後を絶たない昨今ではありますが、やはり日本人には諸外国の人も
驚くほどの相手を思う優しさや従順さが今の時代も生きているのだと思いました。

今日の時点ですでに死者、行方不明者合わせて約2万人との報道がありましたが、
すでに亡くなられた方と今現在、住まいやすべての財産を失い、また家族や友人の
安否を今も確認できずにいる方など絶望感に打ちひしがれている人たちがたくさん
いらっしゃいます。だからこそ今回の災害を教訓にして生かされていることへの
感謝や普通に仕事ができて何不自由なく毎日の生活を送れていることへの有難さを
実感し、これからの人生を生きていこうと思います。

最後に先日、テレビをみていたら被害に遭われた初老の男性がこう呟いていました…
『日本人はそんなにヤワじゃない。だから、どんなに苦しくても前を向いて歩いて
いれば必ずこの国は立ち直る…』すべての日本人に送る渾身のメッセージだった気が
しました。
                                 宮 永

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